30歳からのブログデビュー

アラサー男があなたに贈る現代版「徒然草」(つれづれぐさ)

まさかの旅ライターデビュー?

1.

 

仕事がだいぶ良い調子です。少なくとも〆切には、形にはなりそう(良かった汗)

 

そんなわけでホッとしているところです。

 

さて、実は今日、声をかけていた企業様からメール連絡がありました。

 

なんでも、実際の旅が伴う「旅関係の案件」を、自分に頼んでくれそうなのです。

 

なんとも嬉しい!

ライター業界の未来は不安ですが、個人的にはまだ辞められそうにありません笑

 

自分のやっていること(旅)に、何か関係のあることがコミットしてくれると本当に嬉しい。そう思います。

 

今回声をかけてくださった企業様はまだ新しい会社で、旅をコンセプトにしたコンテンツのみならず、新しい働き方を提唱しています。

 

こちらの会社は、目の付け所が素晴らしく、現代性&先見性もあるため、確実に価値ある何かを生んでくれそうな、素敵な雰囲気を持っています。

 

ぜひ、そちらの分野をリードするような存在になって欲しいな、そして長くつきあえると良いなあ、と感じております。

 

2.

 

こちらのブログでも書いていますが、最近何かと縁に恵まれます。

 

自分のアクションが、別に誰かに影響を与えようとは微塵も考えていない個人的な営みが、何かを確実に変えつつある。変えている。

 

そんな気がしてしかたがない、今日この頃です。

 

 

3.

 

全く無関係ですが、とある小説でグッとくる引用を見つけたので、それを書いておきたいと思います。

 

なんとなく、この、南の島に来ての気分の一面を、代弁しているような、言葉です。

 

見つけたぞ、

何を?

永遠を、

 

それは太陽に溶ける海だ。

 

アルチュール・ランボー