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30歳からのブログデビュー

アラサー男があなたに贈る現代版「徒然草」(つれづれぐさ)

嬉しい偶然…の話

1.

 

南の島に来てから、疎遠だった知人や仕事先から連絡が…という話を前に書きました。

 

実は今日も、そんな電話連絡を頂きました。

 

その方は、お世話になった会社で編集・進行をされていたディレクターで、現在はフリーでやられているとのこと。

 

いわば、自分のライターの成長期を見守って下さった恩人ですが、その方が、数いるライターの中から、自分を思い出してくださり、新たな仕事に誘ってくださいました。

 

「いやあ、ぜひまた、一緒にやりたいと思いましてね!」

 

つながる縁。

 

それが、こんなに嬉しいものかと興奮すると同時に、やはり、このタイミングで様々な方から連絡をもらう”偶然”の不思議を想います。

 

(ちなみに離島に2ヶ月滞在の話をするとやはり驚いていました笑 10月末に帰宅するタイミングで、現地で1度顔合わせをする予定です。いやあ、北海道行きの航空券を取る寸前だった…本当に、電話の来るタイミングがあと数分ズレていたら、危なかった…)

 

2.

 

本当は仕事に戻らないといけないのですが、少々興奮しているので、もう少し何か書こうかな笑

 

…今日は、すごく天気が良かったので、日中はほとんど海にいました。

 

近場にあるビーチの右手は、なぜか人がいなくて貸し切り状態。

 

そこにタオルを敷いて、背中、腹、足、腕…全身をまんべんなく焼きます。

 

寝転びながら、海を見ると、水平線が縦に見えます。

 

垂直にそびえる水平線が、空と海を分けています。

 

入道雲、そして手前に来るほど透明度が増す、美しいコントラストの海。

 

暑くなると、持ってきた水筒のアイス玄米茶を飲み、海に入ります。

 

海水は程よく冷たく、気持ちがいい。

 

透明な小魚がかわいい群れを作っており、自分が入っていくとサッ、とよけます。

 

海水から首だけを出し、まるで温泉のよう。汗と砂を洗い流して、涼みます。

 

たぶん、島民にとっては、当たり前の景色。

 

けれど、それは「本当にこの世のものか」と思うような、奇跡的なまでに完璧な「海」。

太陽に焼かれながら、自分が消え、地球を飛び越えて、宇宙とつながるような、そんな「海」。

 

それは、イデアの世界にしか存在しないような「夏の光景」です。

 

これほどの贅沢があるのか…と、海に浸かりながら、思わずつぶやいてしまいました。

 

3.

 

浜辺で体を焼く(たまに本を読む)→海で涼んで、ぼーっと漂う→浜辺で体を焼く(たまに本を読む)…

 

こんなことを繰り返し、気づけば3時間も経過してしました。

よく日射病にならなかったな、と思います。

ちなみに、肌色が2〜3トーン暗くなりました。

 

 

ただし、島で信仰されているらしい「マツザキシゲル」という神様の黒さには遠く及びません。

 

なんでもその神様は、美しい人生や、限りない喜びを歌う性質があるらしく、そのハスキーボイスを聞くと失神してしまうらしいです。気をつけなければ…。