久々にちょっと余裕ができた〜タッチタイピングの話
久々にちょっと、スケジュール的な余裕ができた。
仕事は残っているけれど、件数としては少ない。
(あるいは納期までちょっと時間がある)
嬉しい。
というか本当に、怒濤のように過ぎた2016年上半期だった。
自分は取り立てて仕事が早いわけではないので大変だったが、 最近はちょっと早くなったかもしれない。
理由はタッチタイピングを習得したこと。
一説によると、PCチャットをする人などは自然とタッチタイピングができるようになるとか。すごい。
自分はライターを始めて一定の年数が過ぎたが、実は今年に入るまでタッチタイピングができなかった。
知り合いの物書きもできないし…。
案外、タッチタイピングをできない人は多い気がする。
ちなみに自分は、富士通の無料サイトで習得した。
仕事前に30分程度練習しただけで、1ヶ月弱程度でできるようになった。
ちなみにタッチタイピングできると…
1.指が痛くなりにくい
2.無駄なく早く打てる(仕事の速度がちょっと上がる)
3.静かにキーボードを打てる。喫茶店などで打つときは特に助かる。
4.文章を考える速度も若干あがる、かも。
5.いちいちキーボードを見ないので、首も痛くなりにくい。
…こんなメリットを個人的には感じている。
無料で習得できるスキル(武器)なので、皆さんもぜひ、チャレンジを。
(*キーボードを見ないで打てる場合は「ブラインドタッチ」というらしい。
しかし自分は数字入力がまだちょっと怪しいので「半ブラインドタッチ習得者」ということになるのだろうか…)