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30歳からのブログデビュー

アラサー男があなたに贈る現代版「徒然草」(つれづれぐさ)

寝る前の雑談〜変わりつつある世界や生き方の話

明日締め切りの仕事が形になった。

 

ファミレスで仕事をしていて、先ほど終えて、おやすみ前ということで、今は甘めのローズティーを飲んでいる。

 

これから帰って、仮眠をとって、それから先ほど終えた原稿の見直しをする。

 

原稿の見直しは、何かを挟んで、頭を切り替えてからのほうが良い。すると、冷静に見られるので手直しもはかどる。

 

さて。

 

今日は仕事の選び方を考えてみる。

 

もちろん「仕事を選ぶ」なんておこがましい話だけど、忙しくなってくると、やはり選ばざるを得ないのが現実だ。

 

以前「フリーランスをしてたけど体力的に限界で辞めた」という人のブログを読んだことがある。

 

フリーランスは好きなだけ仕事ができる。しかし現実には体力的な限界も。

 

1人でやってると自然に限界を超えている時がある。誰も指摘してくれないし、案外自分でも気づかないものだ。

 

…いろいろ考えると、今の自分はちょっと働き過ぎかな、と思う。

 

ここ数年間はがむしゃらだったけど、なんかつい最近、それにふと気づいた。

 

これは嬉しいことでもある。

誰かに頼られ、任せられているからこそ仕事が増えているわけだから。

 

けどたぶん、これが過労の原因になるのだろう。仕事がイヤイヤじゃない分、怖い。

この辺の管理は、もしもフリーランスを続けるならば、遅かれ早かれ必ず課題になるかと思う。

 

…思うに、これからどんどん仕事のフリーランス化が進むのではないか。

そして、都会と田舎の垣根もどんどんなくなってくるだろう。

 

「地方創生」「地方回復」なんてわざわざ言わなくても、疲れた人たちがどんどん地方や田舎に押し寄せるだろう。

 

そして、今の20〜30代は、その本格的な移行の最先端にいる世代なのだと思う。

 

働き方、生き方が世界的に変わりつつある。

自分の仕事はインターネット&PCベースなので、余計にそのことを感じる。

 

たぶん、ごく少数以外は淘汰され、大規模な企業は崩壊していくだろうと思う。

どんなに取り繕っても、事実上すでに役目を終えていて、次のビジョンを見出せない大企業がかなりある気がする。

 

もう、イタズラに競争したって、進歩はない。

少なくとも自分はそれを信じて、そして、自分の信じる来るべき未来に向けた生き方を、少しずつだけど実践しているつもりだ。

 

…外を見ると、少しずつ空が明るくなって、脇の道路には通り過ぎる車が増えてきている。

 

夜明けは近い。

 

 

なんでこんな話になったかというと、今年就職した親戚と少し話したからだ。自分は幸か不幸か就職したことがないので、大変だな、と思った。

 

何となく高校、大学まで行って、

何となく就活して、

何となく働く。

 

…ダメとは言わないが「それでいいのか」とは、思わず言いたくなる。

 

親戚の子に対して、というのではなく、最近の若い子達に対してだ。

なんかかわいそうだ。今の子供達は。

 

現在は、自分が子供の頃より恵まれている面もあるが、逆になんか世の中がより窮屈になっている面もあるような気がする。

 

あるいは昔から窮屈だったのか。

それは判断しかねるが。

 

…というか、狭い視野しか与えられず、妙に現実的になってしまって、夢を見られない、とでも言えばいいのか。

 

明るい未来を思い描けない子供達も多い気がする。

 

(実は仕事で「不登校関連」のインタビューをしたことがあるため、

 その気持ちがなおさら強い。

 これについては、また後日書いてみたい)

 

たぶん、エライ人とか、国とか、そういう大きなものが、楽しい夢や未来をうまく提供できなくなっているのだろう。

 

だから、これからは個々人レベルで、楽しい夢や未来をクリエイトしなければならないと思う。

 

それを個々人が模索して、実践することが、何よりも子供達に希望を与える…少なくともそのように信じたい。

 

それでたぶん、地球のどこかで、日本で、もしかしたら自分の隣で、名も知らぬ誰かが、個々人として何かと戦っている。

 

それはとても心強い「きずな」だと思うし、その存在を何かでふと感じる瞬間が、何よりも自分を勇気付けてくれる。